取材ノート
ベテランジャーナリストによるエッセー、日本記者クラブ主催の取材団報告などを掲載しています。
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書いた話/書かなかった話 の記事一覧
- 東欧革命後の混乱取材 波瀾万丈の出国劇も(岡田 実)2018年3月
- 人間「フジモリ大統領」 功罪相半ば、愛すべき大衆政治家(鳥海 美朗)2018年2月
- 「平和の配当」論に思う 冷戦終結 米経済学者たちの伝言(小此木 潔)2017年12月
- 機密文書に秘められた 日米の裏面史を追う(春名 幹男)2017年11月
- モンテ・クリスト伯の影 イタリア自然保護区の孤島へ (後藤 文生)2017年10月
- 旧ユーゴ紛争、重ねた現場取材 当事者たちの明暗錯綜、終止符に疑問(町田 幸彦)2017年9月
- 永田町取材あの時この時 「口止め」の重さ、「内緒話」の難しさ(国分 俊英)2017年8月
- マクロン登場に思う ジスカールデスタンとの比較、ドロールとの類似(伴野 文夫)2017年7月
- 私が見た江副浩正さん カリスマ経営者は根暗な好人物だった(森 一夫)2017年6月
- チベット 幻の山へ 8012メートル峰、頂上の旗(北村 節子)2017年5月
- 撃沈されたことを「やむを得ない」と一言 ―戦艦武蔵を造った男との1時間―(大澤 賢)2017年4月
- 米国防長官にもらった(?)特ダネ ――SDI構想と日本(高畑 昭男)2017年3月
- 「権力は明け渡す方が一層難しい」――30年前のソウル民主化デモ取材(山岡 邦彦)2017年2月
- 戦場からメリークリスマス ―チャウシェスク政権崩壊―(伊藤 千尋)2016年12月
- 経済記者人生の点と点 商品情報で世界をつなぐ(長澤 孝昭)2016年11月
- 「政治を科学する」を追求し続けた日々 中国で実現した初の「民意測験」(宇治 敏彦)2016年10月
- 内戦下のレバノンに暮らして「むなしく消えた命」見つめる(荒田 茂夫)2016年9月
- アポロの月着陸 意外にも環境問題に火をつけた!(柴田 鉄治)2016年8月
- 赤道直下、密林と原野の南スマトラを歩く 熱帯農業開発に挑んだ日本人たちのたたかい(柴崎 信三)2016年7月
- 対人地雷爆発の現場に遭遇 イラン・イラク戦争の最前線で(保田 龍夫)2016年6月
- 暴力団が毎日新聞社を襲撃 政治家との〝くされ縁〟批判に腹いせ(新実 慎八)2016年5月
- 崩壊前後のソ連からイスラエルにユダヤ人が大移動(原田 健男)2016年4月
- 9・11から15年 今思うこと(谷村 啓)2016年2月
- 男女雇用均等、共同参画 「女性」を書き続けた記者生活(鹿嶋 敬)2015年12月
- コンファームはトップの口から 高島益郎外務次官の思い出(井芹 浩文)2015年11月