取材ノート
ベテランジャーナリストによるエッセー、日本記者クラブ主催の取材団報告などを掲載しています。
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書いた話/書かなかった話 の記事一覧
- 金大中事件 10年後の特報/日本の公安 拉致前に察知(金平 茂紀)2024年11月
- 地方の縁生きた人事情報/当たって砕けたOS係争(堀 義男)2024年10月
- 土井たか子さん 苦闘と光/「山の動く日」 いまだ来ず(宮田 謙一)2024年9月
- 討論番組「ドキュメントーク」/タブーに挑み9カ月で消えた(鈴木 勝利)2024年8月
- 桜井昌司さん 「布川事件」で再審無罪/「苦しみも喜びに変えられる」(冨田 芳夫)2024年7月
- 「ロン―ヤス関係」事始め?/日韓打開は「黄色いシャツ」(熊坂 隆光)2024年7月
- 市民から遠い権力 裁判官/その素顔、肉声を紙面に(井上 裕之)2024年6月
- 訪朝66回の母の思い紡ぐ /「寺越事件」の真相求めて(中西 茂)2024年5月
- 「やっぱり、戦争は嫌いだ」 /―大岡昇平と福田恆存(小山 鉄郎)2024年4月
- ひとの心へ 一歩でも/重なる悲しみ、生への問い(萩尾 信也)2024年3月
- 旧ソ連・東欧の民主化/足でかせいだ大統領制草案/抜かれて抜いた混乱期取材(大野 正美)2024年2月
- 大韓航空機爆破事件/検察官は電話をとった/「真由美にソウル見せた」(深田 実)2023年12月
- ポーズをとったタリバーン/戦時下アフガン 写真送れず(真田 正明)2023年11月
- 売春汚職事件巡り記者逮捕/取材源開示を迫った検察/風呂敷包みに眠った核心(滝鼻 卓雄)2023年10月
- 民社党の終末、見つめた日々/関係濃密、抜かれつ抜きつ(城本 勝)2023年9月
- 8・12日航ジャンボ機墜落事故 /御巣鷹山」の誤報 正せず悔い/1・7㌔の距離 報告したが――(滑志田 隆)2023年8月
- 「怪物」江川、球宴降板の真相/「引退まで」の約束守る(宮内 正英)2023年7月
- 韓国民主化36年/成長と民主主義の夢いずこ/明るい明日信じた80年代(鈴置 高史)2023年6月
- ペルー日本大使公邸人質事件/メモ帳はたき落とされて/外相に叫んだ「この野郎」(橋詰 悦荘)2023年5月
- 公定歩合 ほろ苦い記憶/経済報道の華だったころ(西井 泰之)2023年4月
- 科学者の目で 中国共産党を批判/豪放 方励之さんとの日々(濱本 良一)2023年3月
- 中南米 3つの無理な越境/こっそり、だまし、へっぴり腰(中井 良則)2023年2月
- 2人のIOC会長と北京五輪/ロゲ氏の動画、バッハ氏「挑戦」(佐野 慎輔)2022年12月
- ロッキード事件の大波/百貨店再生の神様生む(足立 則夫)2022年11月
- コロナ対応 SARSの亡霊/封じ込め政策 中国の脳裏に(加藤 青延)2022年10月