取材ノート
ベテランジャーナリストによるエッセー、日本記者クラブ主催の取材団報告などを掲載しています。
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3・11から1年(2012年3月) の記事一覧
- 大津波を空撮 目撃者として問い続けたい(NHK 鉾井 喬)2012年3月
- 後ろめたさと格闘 生存者名にレンズを(岩手日報社 櫛引 亮)2012年3月
- 自分の一歩を被災者の一歩に(河北新報社 佐々木絵里香)2012年3月
- 今も続く葛藤 ともに悩み真摯に向き合う( 福島民報社 深谷奈津子)2012年3月
- 殉職した君の分まで「福島」と向き合う覚悟だ(福島民友新聞社 国分利也)2012年3月
- 震災後を生きる証 記録する使命(共同通信社 山内大輝)2012年3月
- 迷いながら質問 遺族の強さ優しさに支えられる(読売新聞社 中川慎之介)2012年3月
- 初日はカメラ回せず 二つの目線を忘れずに(フジテレビ 仁尾かなえ)2012年3月
- 自分にできることは何か(時事通信社 竹井路子)2012年3月
- 自分の被災体験明かし 苦しみに寄り添う(中日新聞社 嶋村光希子)2012年3月
- 南海地震みすえて 見聞きしたもの伝えたい(高知新聞社 徳澄裕子)2012年3月
- 自問自答続く 温度差と意識のズレ(IBC岩手放送 眞下卓也)2012年3月
- 取材も長期化 応援頼りから自立的体制へ(東日本放送 加藤昌宏)2012年3月
- 何ができるか 引き裂かれた県民のために(福島中央テレビ 佐藤崇)2012年3月
- 3県沿岸部 運営・経営とも正念場(とめさいがいエフエム 斉藤恵一)2012年3月
- 議論尽くしたい 防波堤 防災型か減災型か(東海新報社 佐々木克孝)2012年3月
- 原発避難・退避エリア 休刊余儀なく 配達網も全壊(いわき民報社 野沢達也)2012年3月