取材ノート
ベテランジャーナリストによるエッセー、日本記者クラブ主催の取材団報告などを掲載しています。
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3・11から2年:風化させない決意(2013年3月) の記事一覧
- 過酷な現実 前向く人たちに希望を伝えたい(岩手日報社 榊 悟)2013年3月
- 地域のコミュニティー守る視点で(大槌新聞 高田由貴子)2013年3月
- 「災間」のいま 命が救われる防災報道を模索(河北新報社 古関良行)2013年3月
- 十字架を背負って(読売新聞社 高倉正樹)2013年3月
- 被災地の「影」伝えることが大きな課題(東日本放送 堀田 卓)2013年3月
- 「被災地情報の産地直送」真価発揮はこれから(TBSテレビ 福島隆史)2013年3月
- 次世代に”まち”を引き継ぐために(石巻日日新聞社 武内宏之)2013年3月
- 未来に向けて切るシャッター(共同通信社 鹿野修三)2013年3月
- 「声なき声」にも耳をすませて(福島民報社 円谷真路)2013年3月
- 現在進行形の原発事故 冷静に分析する目を(福島民友新聞社 丹野孝典)2013年3月
- 進行形テーマとして視点や見せ方で工夫が必要(NHK 松坂千尋)2013年3月
- 南海地震想定 命を守るため発信を(神戸新聞社 長沼隆之)2013年3月
- 被爆地ヒロシマの視点で”記憶の風化”と闘う(中国新聞社 下久保聖司)2013年3月
- 被災地と政治の温度差を埋めたい( 西日本新聞社 池田 郷)2013年3月
- 遠く離れているからこそ、継続的な取材が必要(沖縄タイムス社 新垣 亮)2013年3月