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会員が出版した書籍を、著者自身によるワンポイント紹介とともに掲載しています。


■命なりけり 特攻四たび生還の記 

堀越 作治 (朝日新聞出身)
生還特攻隊員二人の苦悩を追う 「死への片道切符」といわれた「特攻隊」で、いかに多くの若者が命を落としたことか。第二次大戦末期のあの悲劇には、まだ語り尽くされぬことが多々あるが、ここに取り上げたのは、特攻機のエンジン故障で4回も戻った元隊員の記録である。
  仲間が皆敵艦に突っ込んだのに、ただ一機基地に帰る時の苦悩。それが二度、三度、四度。そして軍の出撃記録にも載せられず「なかった」ことにされた二人の隊員の後を追う。
東京図書出版会 / 0円 / ISBN

■永田町の愛すべき悪党たち

髙橋 利行 (読売新聞出身)
取材者の生の感情を表に 政治の動きが世に出るのは、新聞でも、テレビでも、政治記者、放送記者という第三者が介在していることが多い。普段は見えない、その影や生の感情という「プロセス」を表に出してみたらどういうことになるのか。
  鼻持ちならない自慢話に陥りかねないし、関わらなかった動きは伝えられない。その試みを可能にしたのは、長年、政治を牛耳ってきた田中派という存在であり、著者が敢行した読みどころであるらしい。
PHP研究所 / 0円 / ISBN

■亡国のインテリジェンス ─「武器なき戦争」と日本の未来

仮野 忠男 (毎日新聞出身)
日本のインテリジェンス体制を検証 外務省上海領事館の館員自殺事件、海上自衛隊イージス艦の情報漏洩事件……。相次ぐインテリジェンスにかかわる不祥事の数々。
  「日本のインテリジェンス体制は一体、どうなっているのか」という疑問を出発点に、その欠陥や是正策について、中西輝政京都大学教授、大森義夫元内閣情報調査室長、岡崎久彦元外務省情報調査局長らインテリジェンス専門家19人と語り合った。問題提起型の画期的な対話集になったと自負している。
日本文芸社 / 0円 / ISBN

■日本まちづくり事典

井上 繁 (日本経済新聞出身)
低炭素社会から大根まで まちづくりは、生活の舞台である地域を元気にする活動である。都市再生や交通だけでなく、環境、景観、文化・芸術、産業・経済、コミュニティ、NPO、観光など多彩なテーマをそ上に乗せた。巻末に、全国のすべての市区町村のまちづくりの特徴をキーワードで示している。651ページの本書の3分の1はキーワードと索引である。3年前に上梓した『世界まちづくり事典』とともに、クラブの本棚に置かせていただいている。要覧とはひと味違った地域の姿を調べる際に、ご活用ください。
丸善 / 0円 / ISBN

■「沖縄と日米安保」~問題の核心点は何か

池田 龍夫・共著 (毎日新聞出身)
日米関係再構築を 「60年安保改定」50年を機に、記者クラブ同人の柴田鉄治、鈴木顕介、池田龍夫が分担執筆し、社会評論社からブックレットを緊急出版しました。柴田は「日本のメディアの驚くべき『変質』」を論じ、鈴木が「アメリカの世界戦略と日本」を分析、池田は「『日米密約』の背景」にメスを入れています。普天間問題の紛糾が続いている今、日米関係再構築を訴える私たちの願いを読み取っていただければ幸いです。
社会評論社/ちきゅう座ブックレット / 0円 / ISBN
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