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会員が出版した書籍を、著者自身によるワンポイント紹介とともに掲載しています。


■アフリカ・レポート ─壊れる国、生きる人々

松本 仁一 (朝日新聞出身)
アフリカ政府の批判を事例で報告 「独立の時代」から半世紀がたつのに、アフリカが貧しいのはなぜか。それは指導者が人々を食い物にしているからだ。これまでタブーだったアフリカ政府批判を、本書は具体的な事例をあげながら報告する。すぐれた農業力を、自らつぶしたジンバブエのムガベ政権。貴重な石油資源を中国に売り渡して平気なアンゴラ政府、スーダン政府……。その結果、食えなくなった国民は母国を捨て、世界に散っていく。ロンドンへ、パリへ、そして東京の歌舞伎町へ。
岩波新書 / 0円 / ISBN

■反米主義  

近藤 健 (毎日新聞出身)
ブッシュ政権を超えて まっとうなアメリカ批判を反米主義ときめつけるレッテル貼り、無分別なアメリカ・バッシングという反米主義が流行している。この両方に牽制球を投げる意図で書いた。 反米主義と反米感情は同じではない。アメリカニズムに反対するという本来の意味での反米主義の内実とはなにか、現在の反米現象の源であるブッシュ政権を超えて考えてみた。結論的にいえば、それは資本主義システムのなかでよりましな資本主義を模索する自分探しであるというのが、私の解釈である。
講談社現代新書 / 0円 / ISBN

■地球の風 港のバラード101日  

宇咲 冬男 (産経新聞ウエーブ産経幹事)
赤道や銀河は海へなだれ込み
虫聴くや戦車の墓場見て来し夜

俳句と連句の普及で西欧の主要国のメインは巡った。一昨年、安い船で地球一周の船旅の話が舞い込んだ。千載一遇のチャンスだった。101日間、19の寄港地で23カ国の裏街道が歩けた。地元民との交流、船の仲間のシニア、ヤングのへだてない友情。ドラマがあった。記者の目に戻った。「SANKEI EXPRESS」にコラム風紀行を半年連載。それが目に止まり文芸社から『地球の風』が出版された。紀行文であってそうでない文。本名・小久保誠
文芸社 / 0円 / ISBN

■惜別 仕事人生  

大倉 文雄 (朝日新聞出身)
正史に残らない記録 朝日新聞東京本社の有楽町から築地への移転、マリオン建設、六本木ヒルズ再開発の秘話。新聞記者としてスタートしテレビ朝日、静岡朝日テレビと移った48年間の「仕事人生」をまとめた。 南極観測やアフリカのチンパンジー調査を取材し、テレビ事業ではブロードウェー・ミュージカルでトニー賞を取り、地方テレビ局の経営。そしてデジタル化の放送政策に携わった18年間の記録。学生時代から憧れた中国の大自然と文化遺産を訪ねた旅行記を加えた。
近代文芸社 / 0円 / ISBN

■追跡・アメリカの思想家たち  

会田 弘継 (共同通信編集委員)
近代性と格闘した11人に焦点 現場ジャーナリストが思想を語るとこうなる。そんな本です。学者が書く概論とは違います。思想が生まれる裏の思想家や家族たちのつぶやきにも触れながら、近代国家アメリカの中でその「近代性」と格闘してきた11人に焦点を当てました。 多くは日本では知られなかったが、重要な意味を持つ思想家たちです。エピローグは自信作。漱石の『こころ』の翻訳が生まれた背景にあったアメリカ思想史のドラマ。F・A・ハイエクはなぜ『こころ』に魂を揺さぶられたのか。ぜひ、ご一読を。
新潮選書 / 0円 / ISBN

■西太后とフランス帰りの通訳

渡辺みどり(日本テレビ放送網出身)
西太后の素顔を浮き彫りに 西太后が逝って100年になる。20世紀初頭、外交官令嬢として西欧で近代的な教育を受けた帰国子女、裕徳齢は英・仏、堪能な語学力を駆使、通訳兼女官長として西太后に仕え寵愛される。日清戦争、義和団事件に相次いで敗れ、滅亡寸前の清朝宮廷にあって若い徳齢が体験した祖国での異文化ショックの数々。その中から知られざる西太后の素顔を浮き彫りにする。徳齢はアメリカ外交官と結婚。1944年カナダで交通事故で逝った。
朝日文庫 / 693円 / ISBN

■新 現場からみた新聞学

天野勝文・橋場義之編著    橋場義之(毎日新聞出身)
新聞の課題を4つの側面から  『現場からみたマスコミ学』シリーズのひとつで、6年ぶり3回目の全面改稿版。15人の筆者は、新聞記者出身の研究者や大学で教鞭をとっている現役の新聞記者が中心。現場での新聞ジャーナリズムの実践経験を踏まえた論考が特徴だ。今回は21世紀に入ってインターネットや携帯電話が急ピッチで進化する中、「取材と報道」「言論の役割」「新聞産業の変容」「読者の目」の4つの側面から現代日本の新聞が抱えているさまざまな課題を多角的に取り上げ、
<新聞>の役割を改めて捉え直している。
学文社 / 2730円 / ISBN

■シンプル英語で話す 映画に学ぶ上品な88フレーズ 

原島 一男(NHK出身)
シンプルな88の日常表現を紹介 これから英会話を学ぼうとする人たち、あるいは自らの英語を見直そうとする人たちに向けて、日常の表現をシンプルにした88のフレーズを紹介します。
  「よろしくお願いします」(Nice to meet you.)、「念のために」(just in case…)、「そんな余裕はありません」(I can’t afford it.)、など。どれも、これも、どこに出しても通用する上品な表現です。そうした表現が“言葉の宝庫”といわれる新旧の映画の中で、どのように使われているか、も実例として示してあります。映画にでてくるフレーズは,監督やシナリオライターが効果的なシーンを作るために選び抜いた表現です。きっと、お役に立つと思います。
荒地出版社 / 0円 / ISBN

■地球をかけめぐる 

堀越 作治(朝日新聞出身)
とびきり珍しい旅の記録 未知のものに対する好奇心が人一倍強く、地球儀とにらめっこしつつ世界をかけまわっているうちに、いつの間にか未踏の地域が少なくなってきた。もちろん、広い地球を隅なく踏破することなど夢物語だが、これまでまわった旅の記録だけでも優に数巻の大冊になる。そのうち、とびきり珍しい体験だけを選んだのが、本書である。 女人禁制の島、古寺巡礼、名城めぐり、今様「出世払い」の珍談。はてはアジアから北欧、西欧、東欧とソ連、中東、南北アメリカ大陸とアフリカの雄大な自然、人情の機微等。写真つきで楽しみながら、裏側の貧困、飢餓、温暖化にも光を当て
る。
東京図書出版会 / 0円 / ISBN

■炎の森へ 

砂原 和雄(産経新聞出身)
陶芸家目指した元銀行マンの物語 「小説の使命は、『人間の證巻』と『文明批評』とにある」(佐藤春夫)といいます。この小説は、10年前、まさかの自行の破綻を機に、「充実した人生を─」と、陶芸家を目指し、夢を実現した中年夫婦の物語で、充実した人生を目指す人への応援歌です。街の書店で、初めて読んだ小説雑誌を手に、作者に会ってみたいと、やみくもに佐藤春夫の門を叩いて50年。今、「書くことが自分の楽しみであり生活である」(同)の毎日です。願わくば、本書をお買い上げのうえ、次の作品にご期待あれ。
日本経済新聞出版社 / 0円 / ISBN
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