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会員が出版した書籍を、著者自身によるワンポイント紹介とともに掲載しています。


■国際ブランドに押し上げる広告戦略

八巻俊雄(日本経済新聞出身)
広告の表現・媒体・効果測定 1987年から2000年まで、世界9カ国の「広告とマーケティング学会」で発表した15の論文をまとめた。発表はアメリカとカナダが7回、ヨーロッパが3回、アジアが5回である。研究に取り上げた資料は50カ国余り。広告戦略の内容としては消費者問題、広告表現、広告媒体、広告の効果測定を中心としているが、1回だけ広告の歴史を取り上げた。2004年には中国で2回研究発表を行ったが、これは前著「コーポレート・コミュニケーション国際シンポジウム」(プラトー出版)で取り上げた。
戎光祥出版 / 0円 / ISBN

■「津和野」を生きる─四〇〇年の歴史と人びと─

羽原清雅(朝日新聞出身)
小藩から離れがたい人々の近現代  政治取材から解放され、先祖の墓を頼りに津和野藩の周辺にデータを求め、あちこちに寄り道をしつつ、10年かかりました。 ひそかに郷里に戻っていた?鴎外。創藩時のお家騒動。殿様を相手に横領容疑で告訴した旧藩士たち。大判小判を庭に隠して財力をつけ、左翼闘士を生んだ旧藩主家。伊能忠敬に先立ち北海道航路を探索した堀田仁助。仲間の才人を暗殺後出世した維新期の藩士たち。そんな話を掘り起こし、小藩のあがきと、中級士族の系譜を350ページにまとめました。埋もれた歴史を大いに楽しみました。
文藝春秋社・自費出版 / 0円 / ISBN

■雑誌よ、甦れ──「情報津波」時代のジャーナリズム

高橋文夫(日経BP社参与)
雑誌編集者や読者へのエール 雑誌がいま、危うい。『読売ウイークリー(旧週刊読売)』『論座』(朝日新聞社)『月刊現代』(講談社)─かつての花形誌・人気誌が相次いで休廃刊、雑誌全体の売り上げも、急坂を転げ落ちるように減る一方だ。雑誌がダメになれば、本もおかしくなる。活字文化そのものが形無しになってしまう。雑誌を甦らせるすべはないのか。編集者や読者など、雑誌にかかわる人すべてに捧げる「エール」として、ウェブ時代の雑誌のあり方について書き下ろし。
晶文社 / 0円 / ISBN

■不都合な生命 地球二億二千五百万年銀河の旅

チャールズ・S・コケル著   大藏雄之助・訳(東京放送出身)
定説で説明できぬ生命の不思議 地球が太陽の回りを公転していることはどなたもご存じですが、太陽系自体が銀河を周回しているということは私は知りませんでした。そういう点では翻訳は勉強になります。 われわれが意識しないこの惑星の動きは地球の生物の生活環境に大きな影響があります。その中で微生物は20億年前に「発生」して以来ほとんど「進化」もせず、あるいは高圧に耐え、あるいは高熱を愛し、氷結すれば何万年でも冬眠状態で生き延びてきました。太陽はあと50億年で膨張爆発して死滅しますが、その際には微生物は他の銀河系に移住するらしいのです。その謎が今明らかに。
麗澤大学出版会 / 0円 / ISBN

■これでいいのか、21世紀!

伊波新之助(朝日新聞出身)
混迷の現代を解明し対策を提起 21世紀を迎えて「これからは」と期待していたのに戦争は無くならず政治も経済も混迷を極めている姿に素朴な正義感で立ち向かった1冊。 日本記者クラブでの記者会見の内容も各所にちりばめられており、新聞社や放送局が舞台になったインサイダー取引。一流企業の社長の「みんなで謝ればこわくない」現象。追いつめられた子のリストカットや引きこもり。秋葉原事件の真相。金融危機や石油も。何でもかみ砕く記者精神横溢、警世の発信。
TKC出版 / 0円 / ISBN

■響き合うコラム 

髙村 壽一(日本経済新聞出身)
記事にならなかった知名人・先輩の素顔 忘れかねるエピソードを収録した。仏像の衣紋からオートバイの流麗なデザインを発想した本田宗一郎さん。女房役の藤澤武夫さんは浄瑠璃常磐津に打ち込み、浅草公会堂で仮名手本忠臣蔵大序を熱演。「骨まで抜かれた。行革末だし」と慶大で講演中に倒れた鈴木永二さん。「タダ酒は飲むな」─父(大工棟梁)の言葉を守り通した佐々木久子さん。「定職はなかった。おかげさんで」と放浪歌人山崎方代さん。狼犬とともに北上した先輩布施道夫さん等々。
草場書房 / 0円 / ISBN

■新聞人福澤諭吉に学ぶ 現代に生きる『時事新報』 

鈴木 隆敏(産経新聞出身)
現代の新聞ジャーナリズムのさきがけ 半世紀も前に姿を消した『時事新報』が、実は現代も生きている。題号は昭和33年(1958)に消えてしまったが、時事新報株式会社は休眠状態のまま産経新聞社がお預かりして今日も存続している。時事新報は慶應義塾、交詢社と並んで福澤諭吉の3大事業といわれる。独立自尊の慶應義塾が昨年創立150年を迎えたのを機に、「独立不羈」をうたった“日本一の時事新報”の歩みを振り返ると、新聞各社の共通理念である「不偏不党」をはじめ、現代のメディアとジャーナリズムが学ぶべき事柄が数多く示唆されている。
産経新聞出版 / 0円 / ISBN

■夏の岬

植村 鞆音(テレビ東京出身)
初めての小説に挑戦 5年まえ、サラリーマンを退職して著述業を目指した。幼いころからの憧れだった。66歳になっていた。処女作が伯父の評伝『直木三十五伝』(文藝春秋)、第2作が父の伝記『歴史の教師 植村清二』(中央公論新社)。3作目は初の小説に挑戦した。老人と若い娘の恋を描いた『夏の岬』である。生きるということは表現することだと思う。書くことは楽しい。出版後反省することが多いが、性懲りもなく、これからも老人の恋を書き続けたいと思っている。
文藝春秋 / 0円 / ISBN

■恵里子へ 結納式の10日後、ボリビアで爆死した最愛の娘への鎮魂歌

鹿嶋 敬(日本経済新聞出身)
結婚控えた女性を襲った想像を絶する悲劇 最愛の娘、恵里子は昨年3月、海外駐在を終えて帰国し、結納式を行った。その10日後、独身最後の旅に出たボリビア・ウユニ塩湖で屋根にガソリンを載せて走る車同士の衝突で爆死した。なぜ悲劇は起きたのか。原因を探ると、世界的な観光地で無謀な運転を黙認してきたボリビア政府の無責任さがほの見える。さらに娘の結婚に至る愛、キャリア形成、婚約者や家族の苦しみなども慟哭を抑え、書きすすめる。最愛の娘への鎮魂の書であると同時に、事故後に家族が直面する絆崩壊の危機にも触れた再生の書でもある。
日本経済新聞出版社 / 0円 / ISBN

■こちら石巻 さかな記者奮闘記

高成田 享(朝日新聞石巻支局長)
魚を見れば世界が見える! 定年を機に三陸の港町に駐在する「さかな記者」となり、漁船に乗ったり、地場の魚を食べたりしながら、漁業の資源問題から食文化まで取材する日々の奮闘ぶりをまとめた。そのなかで、豊かな海の恵を国民に与えてきた日本の漁業が、環境の悪化や乱獲で危機に直面しているのにどうしたらよいのか、漁業だけでなく地域問題にも焦点を当て、知恵をひねった。魚を通じての日本論にもなっていると自負する。
時事通信社 / 0円 / ISBN
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