会見案内
          2025年11月27日
            15:00 〜 16:00
            9階会見場
          
        映画監督 セピデ・ファルシさん「手に魂を込め、歩いてみれば」 会見
        
          
申し込み締め切り
ウェブ参加:2025年11月27日11:00会場参加: 2025年11月27日11:00
◆参加には事前申し込みが必要です。こちらからお申し込みください。
会見当日の開始1時間前までに申込者全員にウェブ参加用のURL をメールでお送りします。
※13:00〜14:55に「手に魂を込め、歩いてみれば」の試写会(こちら)を10階ホールで開催します。別途お申し込みください。
※会見に出席するが試写会には参加できない、という方には配給会社からオンライン視聴を案内します。
(会員のみなさんには別途お送りしている開催案内に申込方法を記載しておりますので、そちらをご参照ください)
【セピデ・ファルシ監督プロフィール】
イラン人の映画監督セピデ・ファルシは13歳で革命を経験し、16歳で反体制派として投獄され、18歳で故郷のイランを離れました。
以来パリを拠点に数学を学び、写真を撮影し、ドキュメンタリー、フィクション、アニメーションを含む15本の映画を制作してきました。
『Tehran Without Permission』(ロカルノ映画祭)、『Red Rose』(トロント国際映画祭)、そしてイラン・イラク戦争を扱った長編アニメーション『The Siren』はベルリン国際映画祭パノラマ部門の
オープニング作品となり、数多くの賞を受賞しています。
現在はイラン・ウェスタン映画プロジェクトに取り組む一方、自身の生涯を題材にしたアニメーションプロジェクト『Memoirs of an Undutiful Girl』の制作も進める中、イランの民主化運動にも尽力しています。
ゲスト / Guest
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              セピデ・ファルシ / 映画監督Sepideh Farsi / movie director 
 
       
     
     
     
