会見案内
2026年03月26日
14:00 〜 15:30
9階会見場
著者と語る『戸籍の日本史』遠藤正敬さん(早稲田大学等非常勤講師)
申し込み締め切り
ウェブ参加:2026年03月27日12:00会場参加: 2026年03月27日12:00
♦︎参加には事前申し込みが必要です。こちらからお申し込みください。
会見当日の開始1時間前までに申込者全員にウェブ参加用のURL をメールでお送りします。
本書(集英社インターナショナル、2025年10月)は、律令制のもとで誕生した戸籍が、明治維新を経て再編・復活し、今日まで運用されてきた過程をたどりながら、戸籍が単なる行政制度ではなく、日本という国家や「日本人」を様々に規定する構造として機能してきたと指摘している。
遠藤さんは政治学、日本政治史が専門で現在、早稲田大学、宇都宮大学、大阪国際大学で非常勤講師を務める。戸籍研究の第一人者とされ、2017年のサントリー学芸賞を受賞した『戸籍と無戸籍 -「日本人」の輪郭』(人文書院)のほか『戸籍と国籍の近現代史―民族・血統・日本人 第3版』(明石書店、2024年)、『犬神家の戸籍:「血」と「家」の近代日本』(青土社、2021年)、『天皇と戸籍―「日本」を映す鏡』(筑摩選書、2019年)などの著書がある。
ゲスト / Guest
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遠藤正敬 / Masataka ENDO
研究テーマ:著者と語る
