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第14回(中国)日中関係、北京冬季五輪開催、四川大地震復興(2015年11月) の記事一覧に戻る

初の夏冬開催 北京の息遣い(実松 充洋)2015年11月

世界で初めて夏、冬の五輪開催都市となる北京の息遣いを感じた。「こんなに早く2回目の五輪ができるとは」と、2008年夏季五輪で使った競技場を案内してくれた公務員は実感を込めた。22年の本番までに屋内スピードスケート場を新設し、スキー会場(河北省張家口)まで結ぶ新幹線を開通させる必要があるが、「計画的に進むはず」とも。

 

日本の冬季五輪最多メダル数は長野大会の10個だが、冬季スポーツがそれほど盛んではないらしい中国はメダル11個を2度獲得。夏の北京大 会で大量100人のメダリストを誕生させた底力が冬にも発揮されるのか、楽しみで仕方ない。

 

(北海道新聞東京支社報道センター)

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