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会員が出版した書籍を、著者自身によるワンポイント紹介とともに掲載しています。


■白兎で知るロシア ゴルバチョフからプーチンまで〈増補版〉

小林 和男(NHK出身)

▼ロシアを教えてくれる白兎 日ロ首脳会談の共同会見を聞いても成果のほどはさっぱり分からない。大統領の行動も日本的な常識を越えるから、ロシアはますます嫌われる。長年ロシアに暮らして、ロシア理解に役立つ法則があることを知った。それを知っているだけで首脳会談の中身でも正しく推測できる。ロシア人と表も裏もある付き合いの具体的なエピソードで、その法則を紹介したのが本書。白兎とは何だ? ロシアのしぶとさ、嫌らしさ、そして面白さを教えてくれる動物です。

 


かまくら春秋社  / 1620円 / ISBN 4774002577

■美智子さまに学ぶエレガンス

渡邉 みどり(日本テレビ出身)

▼日本で最も「エレガンス」を身に付けた女性 気品、人間の品格こそが「エレガンス」だ。皇后美智子さまの装いや立ち居振る舞い、笑顔、お言葉から感じる「エレガンス」の源には、「お相手を思いやる心」がある。だからこそ国民からの尊敬を集め、愛される存在なのだろう。美智子さまは、日本人が、今だからこそ、お手本にしたい「エレガンス」を多く持っていられる。その「エレガンス」の秘密を、お写真ととっておきのエピソードと共にお伝えする1冊。

 


学研プラス  / 1512円 / ISBN 4054065767

■ビジネスパーソンのための世界情勢を読み解く10の視点 ベルリンの壁からメキシコの壁へ

森 千春(読売新聞東京本社論説委員)

▼若者に役立つ「昔話」 記者にとって大事件を取材した体験は貴重な財産だが、若者は往々にして興味を持ってくれない。

過去の出来事から今日でも役立つ教訓を引き出した。世界を読む視点の一例。「激動期にこそ各国の性格が現れる」。現場で取材した「ベルリンの壁」崩壊に立ち返って、ドイツについて考察した。扱った地域は、欧州、米国、朝鮮半島、中東、ロシア、中国、日本と広い。管見を補うべく、優れた専門家の意見を紹介した。


ディスカヴァー・トゥエンティワン / 1944円 / ISBN 479932165X

■男女平等は進化したか 男女共同参画基本計画の策定、施策の監視から

鹿嶋 敬(一般財団法人女性労働協会会長・日本経済新聞出身)

▼固定的性別役割分担意識の解消こそ 男女共同参画基本計画の策定には20年近く関わり、また政府の政策会議、男女共同参画会議の議員や男女共同参画行政を監視する専門調査会会長等も長く務めてきた。その体験をもとに男女平等が進化したのかどうかを考察したもの。

女性の活躍推進が主流化しているなか、男女共同参画とはどんな関係なのか、結局何が変わらなければならないか等にメスを入れた。浮上したのは古くて新しい難問、固定的性別役割分担意識の解消問題だった。


新曜社 / 3888円 / ISBN 4788515288

■メディアの驕り

廣淵 升彦(元テレビ朝日報道制作部長)

▼初めて聞く話で語る「世界」 「ずいぶんきつそうなタイトルだね。きっと難解なんだろう?」とお思いかもしれない。でも目次を見れば、そのご心配は吹っ飛ぶ。「カスバの女」が狂わす距離感、キャスターの頭上の雪、無知から出た『ベニスの商人』=悪人論、といったものだ。多くの読者から「初めて聞く話だ」「世界がよりはっきり見えてくる」といった反応をいただいている。近ごろの情緒的すぎる一部のメディアの危うさを突き、平和のためには「知力が要る」という当たり前のことを実例を挙げて語ったつもりだ。

 


新潮新書 / 842円 / ISBN 4106107260

■隣国への足跡 ソウル在住35年 日本人記者が追った日韓歴史事件簿

黒田 勝弘(産経新聞社ソウル駐在客員論説委員)

▼日本は朝鮮半島から離れられない これは筆者がソウルで長く温めてきた〝個人史的日韓史〟です。日清、日露戦争から韓国併合、苦難の引き揚げ、朝鮮戦争、金嬉老事件、KAL機爆破の金賢姫、日本人拉致……などを、焼け跡の少年時代や広島での駆け出し記者時代のコリア体験を含め、ある種の記者物語として書きました。狙いは、この〝悩ましい隣国〟とどう付き合うかですが、暫定的結論は「引き込まれやすい相手だから深入りにはご用心」となりました。ご賞味ください。


KADOKAWA / 1728円 / ISBN 4041053676

■なぜメリル・ストリープはトランプに?みつき、オリバー・ストーンは期待するのか ハリウッドからアメリカが見える

藤 えりか(朝日新聞社GLOBE編集部)

▼世界の映画人へのインタビューを通して国際情勢に迫る 芸能人が政治に触れると「炎上」しがちな日本と違い、米欧の映画界は政治や社会を当然のように語る。影響力が大きいハリウッドは選挙の資金源にもなってきた。ポピュリズムや排外主義の台頭で声を強める彼らにインタビューを重ね、米国そして世界を浮き彫りにしようと朝日新聞「GLOBE」ウェブ版で始めた連載「シネマニア・リポート」に加筆し書籍化。今や既得権益層と化した彼らの「正論」がいかにトランプ支持層らに響かなくなっているかも、著者自身考えさせられている。


幻冬舎新書 / 907円 / ISBN 4344984536

■凛とした小国

伊藤 千尋(朝日新聞出身)

▼グローバリズムの中で独自の道を行く国 今や米国や欧州は国を閉ざすことに懸命になり、大国が存在感をなくしている。代わって輝いているのが独自の国家哲学を持って自立する小国だ。

 国連で核兵器禁止条約を主導した平和憲法国家コスタリカ、国民の粘り強い努力でついに民主化を勝ち取ったミャンマー、超大国に屈服せず独自の道を貫くキューバやウズベキスタンの4カ国を現地から紹介する。


新日本出版社 / 1728円 / ISBN 4406061428

■無償の愛をつぶやくⅡ

高尾 義彦(毎日新聞出身)

▼ツイッター俳句と雑文と ほぼ毎日、ツイッターでつぶやいた約730句と、同人誌などに掲載したエッセーを1冊にまとめた。3年前に「河彦」の名で第1集を発行。今回は72歳の誕生日と同時に48年間の会社生活(毎日新聞、日本新聞インキ)を終え、縁ある方々へのお礼も兼ねて。題名は拙句「無償の愛と ビールの泡に つぶやいて」から。雑文は「天皇譲位と忌部族」「いま、なぜ田中角栄なのか」(講演録)「中坊公平さんの三回忌」など。

 


 / 円 / ISBN

■世界を翻弄し続ける中国の狙いは何か 二〇一四~二〇一五年

濱本 良一(読売新聞出身)

▼隣国・中国で過去2年余、何が起きたかを包括的に分析した 中国社会の先行きを読む上での手掛かりを提供するシリーズ3冊目である。

 秋の党大会で総書記再選が確実視される習近平氏がいかに権力を固め、一強体制を築いたのか。ユーラシア大陸を覆う「一帯一路」構想の推進はどう進められたのか。南シナ海での人工島の造成はどう関係するのか。本書を読めば習氏の描く「中国の夢」の実体がおぼろげにせよ浮かび上がるはずである。

 


ミネルヴァ書房  / 4860円 / ISBN 4623079740
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