会見リポート
1991年02月07日
00:00 〜 00:00
宴会場
秋山豊寛・東京放送報道総局次長
会見メモ
ゲストルームで記念署名を求めると、しばらくちゅうちょして「前宇宙特派員」と書き添えた。会場へ移り、司会者から「これ、本番です」とキューを出され、スタート。
今回の宇宙プロジェクトのいきさつ、選考されるまでの経過、そしてきつかったと思われるソ連での訓練の日々、と話は進んだが、「大変さはデスクの時の十分の一くらい。辛かったといえば、ロシア語の勉強かな」と事もなげに言う。
「宇宙に行ったとしても、たかだか地上四百キロ。今やそこは、フツーのおじさんが仕事をする所」「ほとんどやり残したことばかり。できたのは無重力空間を茶の間に紹介したことくらい」。発言の端々に強じんな精神力とジャーナリスティックな視点が感じられ、とてもフツーのおじさんには見えなかった。
日本記者クラブ会報1991年3月号8ページから引用
会見音声
ゲスト / Guest
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秋山豊寛 / Toyohiro Akiyama
東京放送報道総局次長 / TBS
