会見案内
2025年07月25日
14:00 〜 15:00
10階ホール
「戦後80年を問う」(16) 茂木友三郎・日本生産性本部名誉会長、キッコーマン取締役名誉会長 取締役会議長
申し込み締め切り
ウェブ参加:2025年07月25日12:00会場参加: 2025年07月25日12:00
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会見当日の開始1時間前までに申込者全員にウェブ参加用のURL をメールでお送りします。
焼け野原からはじまり高度経済成長、バブル経済、その崩壊後の失われた30年と、戦後の日本経済は隆盛と停滞、グローバル化という流れを経ていまに至る。
日本を代表するグローバル食品メーカーの経営者として、また2014年から今年6月まで日本生産性本部のトップを務めてきた立場から、戦後日本の歩みを総括してもらうとともに、日本経済の再生に向け必要となること、次代に向けたメッセージなどについて聞く。
キッコーマン創業家の出身。1935年千葉県生まれ、1958年入社。米コロンビア大学経営大学院に留学し、1961年に経営学修士(MBA)を取得。初の海外生産拠点として米国への進出を主導したことでも知られる。1995年代表取締役社長CEO、2004年代表取締役会長CEOを経て、2011年から取締役名誉会長 取締役会議長。2014年から今年6月まで11年にわたり日本生産性本部の会長を務めた。
ゲスト / Guest
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茂木友三郎 / Yuzaburo MOGI
日本生産性本部名誉会長、キッコーマン取締役名誉会長 取締役会議長
研究テーマ:戦後80年を問う
研究会回数:16