1992年03月18日 00:00 〜 00:00 10階ホール
アルベルト・フジモリ Peru 大統領

会見メモ

3年連続3回目のクラブ登場。とりわけ今回は国賓としての晴れ舞台。フジ・ショックと呼ばれる大胆な経済政策の実施で、経済指標も大幅に改善した。
日本政府から①35億円のノンプロジェクト無償援助、②1億ドルの円借款の追加供与、などを引き出したが、「数字だけで訪日の成果を評価することは避けたい。しかし、ペルーの必要性からいえばまだまだ不十分」。金融、技術、民間投資など多方面にわたる日本からの支援が必要、との考えを強調した。
昨年7月の国際協力事業団(JICA)の指導員テロ事件以後見送られている、プロジェクトに関する援助についても、「当面は見合わせるが、近いうちに具体化されることを期待している」。
麻薬問題では、「コカの葉の生産を削減し、代替作物の栽培を進めることについて、宮沢首相からも前向きの協力が得られた」とニッコリ。
日本記者クラブ会報1992年4月号10-11ページから引用)

会見音声


ゲスト / Guest

  • アルベルト・フジモリ / ALBERTO KENYA FUJIMORI

    Peru

    大統領 / the President

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