会見案内
2022年09月21日
15:00 〜 16:00
オンライン開催
【中止します】吉田典古・国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)パキスタン事務所長 会見
申し込み締め切り
ウェブ参加:締め切りました※標記会見はゲストの都合により中止します。ご了承ください。(9/20更新)
◆会場での取材、またはライブ配信への参加が可能です。いずれも事前申し込みが必要です。
申し込みフォームからお申し込みください。
※申込者には会見開始1時間前に視聴用URLをメールで送ります。
◆ゲストはリモートで会見します。会場は設けません。
アフガニスタンに国境を接するパキスタン は過去40年もの間、数多くのアフガン難民を受け入れてきた。現在も 約130万人ものアフガン難民がパキスタンで生活する。
米軍のアフガン撤退から1年。パキスタンが大洪水に見舞われ、約3300万人が被災する中、同国で支援活動を続ける国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の吉田典古(よしだ・のりこ)パキスタン事務所長に、アフガン難民の現状やUNHCRの活動状況、日本や国際社会に求める支援などについて、リモートで聞く。
吉田さんは津田塾、米ノースウェスタン大院(修士)を経て、1991年にUNHCRに入った。スーダン、コートジボワール、アフガニスタン、南スーダンなどでの勤務、ジュネーブ本部アフリカ局などを経て、2020年から現職。
ゲスト / Guest
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吉田典古 / Noriko YOSHIDA
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)パキスタン事務所長