会見案内
2019年11月26日
18:30 〜 20:20
10階ホール
試写会「さよならテレビ」
申し込み締め切り
2018年9月に放映された東海テレビ制作のドキュメンタリー番組(70分)を109分に再構成して映画化。自社の報道局にカメラを向け、テレビ報道の現場を赤裸々に映し出す。
プロデューサーの阿武野勝彦氏は「光と影~光市母子殺害事件 弁護団の300日~」などで2009年度日本記者クラブ賞を受賞。その後も「ヤクザと憲法」「人生フルーツ」などの話題作を送り出してきた。
インタビューでは「ジャーナリズムとは何か、そして、いま報道の現場はどうなっているのか率直に伝えて、(視聴者と)お互いの関係を再構築していく必要がある」と話している。
同伴1人可。
2020年1月2日からポレポレ東中野、名古屋シネマテークで公開予定。
ゲスト / Guest
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さよならテレビ