2025年05月08日 16:30 〜 17:30 9階会見場
ミャンマー支援の現状: 赤十字国際委員会、日本赤十字社報告会見 ※現地で活動中の日赤の医師もリモートで参加します

申し込み締め切り

 ウェブ参加:2025年05月08日14:30
 会場参加: 2025年05月08日14:30

♦︎参加には事前申し込みが必要です。こちらからお申し込みください。

 会見当日の開始1時間前までに申込者全員にウェブ参加用のURL をメールでお送りします。

 

ミャンマーで3700人以上が死亡したとされる地震から1カ月がたった。国軍と武装勢力の内戦で政情が不安定な中で支援活動が進められている。

ICRCのレジス・サビオ・アジア大洋州地域局長は4月上旬に現地を訪れた。国軍や武装勢力など関係者との対話を通して、政治・軍事的影響を受けず必要な人に支援を届けるためにどのように活動を展開しているのか。現地の様子を聞く。

また、現地に救援要員を派遣している日本赤十字社事業局国際部の藤枝大輔参事が支援活動の実情や課題、日本や国際社会に求めることなどを話すほか、現地で活動中の医師、小林謙一郎さん(日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部副部長)がリモートで活動状況を報告する。

※5月1日更新

 

赤十字国際委員会 活動内容(ミャンマー)

 


ゲスト / Guest

  • レジス・サビオ / Regis Savioz

    赤十字国際委員会(ICRC)アジア大洋州地域局長 / Regional Director for Asia and the Pacific, International Committee of the Red Cross

  • 藤枝大輔 / Daisuke FUJIEDA

    日本赤十字社事業局国際部参事

  • 小林謙一郎

    日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部副部長

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