2024年12月23日 17:30 〜 19:30 10階ホール
試写会「港に灯がともる」

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来年1月17日で阪神・淡路大震災の発災からちょうど30年を迎える。本作の舞台は現在の神戸市長田。発災翌月に神戸市長田の在日コリアンの家庭に生まれた灯(富田望生)を通し、神戸とそこに住む人々の心の復興を描いた。

監督・脚本は20 年以上にわたりNHK の演出家として「カムカムエヴリバディ」など数々のドラマを手掛けてきた安達もじりさん。製作にあたっては神戸で暮らす人びとに膨大かつ綿密な取材したという。

 

上映後、プロデューサーの堀之内礼二郎さんと安成洋さんとの質疑応答の時間を設ける。

 

©Minato Studio 2025

 

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  • 港に灯がともる

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