1988年08月26日 00:00 〜 00:00 10階ホール
小渕 恵三 官房長官

会見メモ

・・・竹下内閣の300日を振り返った。中曽根首相との比較や批判もあるが、日米交渉を中心に当初の主張通りの結果を得ているとし、「成しとげたことを見てもらえればそん色はない」。外交に弱いという前評判もあったが「すでに8回の外遊をこなしており、合格点をもらえるのでは」。
 焦点の税制改革については、「自民党の基盤にかかわる問題のひとつ」と強調し、宗教法人や医師に対して手ぬるいという批判はあるが「所得、消費、資産の3つのバランスを考えるのが本道では」と。タイミングが大切だが今は景気も良い。売り上げ税の時のような党内の乱れもなく「一致結束して満を持している」。
 また、竹下内閣の次のテーマは「ふるさと創生」の具体化と地方制度の改革だとして「税制改革だけで竹下内閣は終わるつもりはない」。・・・

日本記者クラブ会報1988年9月号11ページから引用) 

会見音声


ゲスト / Guest

  • 小渕 恵三 / Keizo Obuchi

    日本 / Japan

    官房長官 / Chief Cabinet Secretary

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