2017年08月07日 10:00 〜 19:30
2017年記者研修会 1日目

現役記者が対象です。個人D会員、賛助会員、学生会員は参加できません。

 

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◆8/7(月)~8/8(火)の2日間です。2日目はこちら

 

①10:30~11:45 「ネット時代のジャーナリズム」

 

宍戸常寿東大大学院教授(専門:憲法学、情報法)が、メディア関連の判例集などを参考に、ネット時代における実名・匿名報道で留意すべき点などについて話します。

参考:

・日本記者クラブ 記者ゼミ「ネット時代のマスメディア」第16回(2015/3/24)発言詳録(pdf)「ネット・法・倫理」講師:宍戸東大大学院教授(発言の詳録PDF版)

 

②12:30~13:30 記者会見 山口那津男公明党代表

 

今年後半の主要な政治課題についてうかがいます。7月の東京都議選の結果を受けたお話もうかがえるものと思います。 ※クラブ会員も参加・取材します。

 

③14:00~15:45 パネルディスカッション「防災・啓発とメディア」

パネリスト

武田真一 河北新報社防災・教育室長

後藤厚三 中日新聞社社会部デスク

石川浩之 高知新聞社地域読者局次長

亘佐和子 毎日放送ラジオ局編成センター記者

 

河北新報社は、2012年5月に巡回ワークショップ「むすび塾」を始めました。東日本大震災前の「広く浅く」の防災啓発報道を見直し、新聞社自ら地域に「せまく深く」入り、その地域と人とのつながりを強める試みです。毎月1回、県内外で開催しています。

「むすび塾」は今回招いた中日新聞社、高知新聞社、毎日放送(MBSラジオ)の3社とも共催でイベントを開催しています。

「むすび塾」関連の河北新報ニュース

 

中日新聞の後藤さんからは、「マスメディアと研究者のための地震災害に関する懇話会」(NSL)について報告してもらいます。これは、東海地方の報道機関・行政・研究者による防災に関する定期的な情報交換会で、2001年に発足しました。

「マスメディアと研究者のための地震災害に関する懇話会」(NSL)ウェブサイト

 

高知新聞は昨年、独自の防災プロジェクト2016「いのぐ」(生き延びるという意味の土佐弁)を始めました。毎月1回の「高知地震新聞」発行や県民・読者参加型の防災啓発事業を進めています。

参考:

高知新聞社防災プロジェクト「いのぐ」

 

MBSラジオは、阪神・淡路大震災3ヶ月後の1995年4月15日に、防災ラジオ番組「ネットワーク1・17」を立ち上げました。その後、22年以上にわたり週1回放送(現在は日曜午前5時30分~6時)を継続しています。

MBSラジオ「ネットワーク1・17」

 

④16:15~17:45 「気仙沼市と高知県黒潮町の防災交流:気仙沼市の復興と黒潮町の南海トラフ対策」

 

カツオ水揚げ日本一の宮城県気仙沼市は、黒潮町のカツオ漁船の水揚げ地でもあります。そのため、両者は東日本大震災前から交流があり、姻戚関係をもつ市民・町民も少なくないそうです。気仙沼市の震災による人的被害数(行方不明者含む)は1,358人、住宅被害災害棟数は15,815棟にのぼります(気仙沼市役所発表)。復興の状況や産業再生への取り組みなどについて今川悟市議が報告します。

黒潮町は、2012年3月に内閣府が発表した「南海トラフの巨大地震による震度分布・津波高第一次報告書」で、最大津波高が34.4メートルと予測されました。その後、町がこれまで導入した全職員による「防災地域担当制」など防災・減災対策事業について大西勝也町長が話します。 ※クラブ会員も参加・取材します。

参考:

今川市議のウェブサイト

日本記者クラブ会報 岩手・宮城取材団(2017年2月)報告

黒潮町役場のウェブサイト

日本記者クラブ会報 高知県南海トラフ地震対策取材団(2016年5月)報告

 

⑤18:00~19:30 交流会

 

参加者が自由に意見交換する場です。初日の講師やパネリストの皆さんも出席してもらい、立食・ビュッフェ形式で行います。


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