日本記者クラブは日本で唯一のナショナル・プレス・クラブとして、1969年、日本の主な新聞、放送、通信各社が自主的に結成しました。会員が負担する会費により運営し、政府からの財政援助は受けない非営利の独立組織です。 2011年4月1日、社団法人から公益社団法人に移行しました。公益に資するジャーナリズム活動をさらに深め、広げてまいります。 全国のほとんどの報道機関が法人会員として加盟し、運営にあたっています。個人会員として各メディアの編集・報道幹部や、現役記者、記者OBが加わっています。外国のメディアや特派員も法人会員や個人会員として参加しています。クラブの目的に賛同する各国大使館や企業なども賛助会員です。 国公賓や首相、政党党首、内外要人を招いて記者会見や昼食会、研究会を開き、報道機関やジャーナリストの取材・報道活動の拠点となっています。2010年度は156回、記者会見などの行事を行いました。2010年参院選の際には9党党首討論会を主催しました。 記者会見の動画はYoutubeの日本記者クラブ専用チャンネルで公開しています。日本記者クラブのウェブサイトwww.jnpc.or.jpからアクセスできます。過去の重要会見の記録なども公開しています。毎月、「日本記者クラブ会報」を発行し、クラブのウェブサイトでも読むことができます。 毎年、すぐれた業績をあげたジャーナリストに日本記者クラブ賞を贈っています。2011年度は、NHK「クローズアップ現代」キャスターの国谷裕子さんに贈りました。 日本記者クラブは日本のジャーナリズムの拠点として、報道の自由を守り、人々の知る権利に資する活動を続けてまいります。 |
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