会見記録/昼食会/研究会

2014年3月19日    12:00〜 13:30
武田薬品工業社長 長谷川閑史    10階ホール 

氏名 長谷川閑史 Name Yasuchika Hasegawa
日本 Nation Japan
肩書 武田薬品工業社長 Title President & CEO, Takeda Pharmaceutical Co. Ltd.
研究テーマ 成長戦略には何が必要か 現場からの視点
研究会数 6

会見メモ

武田薬品工業の長谷川閑史社長が会見し、日本がとるべき具体的な成長戦略、自社のグローバル化の軌跡と目指す姿などについて話した。

司会 安井孝之 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)

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武田薬品工業社長 長谷川閑史 写真 1 武田薬品工業社長 長谷川閑史 写真 2      

記者による会見リポート

グローバル対応の必要性を強調

研究テーマ:成長戦略には何が必要か 現場からの視点

研究会回数:6

日本記者クラブでの会見に臨むのは3度目になる。6月には、英製薬大手グラクソ・スミスクラインのクリストフ・ウェバー氏に社長の座を譲ることになっているので、社長として壇上に座るのは、おそらく最後になるだろう。


話題になった外国人社長の起用については、自ら口を開いた。「230年の歴史のある会社でOBからも厳しく問われているが、私はこれがいいと確信している」と揺るがない気持ちを話した。


社長に就任したとき、「私の使命は、グローバル市場で競争に勝ち抜ける会社にすることと考えた」と言う。そして、世界の新興市場を開拓するために成功体験を持った外国人を積極的に採用した。ただ決して日本人を使わないということではなく、外国人と日本人がうまくミックスした体制を目指していると強調した。


国全体としても、グローバル対応の必要性を力説した。具体的には、「移民のもたらす多様性が創造性を生み出す」として、移民政策による社会の画期的変化を促した。大学については、「グローバル化の遅れはひどい」と嘆いた。変化を速めないと取り残されるという強い危機感を感じた。


朝日新聞社教育コーディネーター 一色 清
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